更年期障害 男性 漢方

更年期障害治療で男性は漢方で長期的に治療続けると良い?

女性の更年期障害には漢方薬がよい結果をもたらすことが多いですが、

 

男性の更年期障害の治療にも漢方薬が使われることがあります。

 

男性ホルモンを補充する療法が用いられることも多いのですが、週1回ペースで注射して

 

男性ホルモンの数値が好変するようなら良いですが、数値に思うような変化が見られなかったり、

 

若年性の場合には、別の手法として漢方薬が処方される場合もあります。

 

 

漢方薬は更年期障害に限らず病気に対して効果の現れるスピードが緩やかなため、

 

飲み始めてから3ヶ月程度の期間は様子を見ることになります。

 

ただ、辛い症状が緩和するなど好転する人は全体の70%に及ぶと言いますので、

 

性急な西洋薬ではなく漢方薬を利用するのも大変有効な手段と言えます。

 

男性ホルモンの場合、長期使用は前立腺がんなどを発症するリスクも指摘されています。

 

男性ホルモン値が著しく低下していて、症状が急性期にはホルモン補充療法を行うのも

 

良い判断ではありますが、ある程度安定してからは漢方薬に切り替えるなどして

 

コツコツ長期治療を続けるほうが、結果的に良い場合もあります

 

 

漢方薬は個人の状態を問診してから一番良い組み合わせで処方されますので、一概にどれが良いとは

 

言えませんが、主流で使われる漢方薬は、

 

加味逍遥散(かみしょうようさん)、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)、八味地黄丸(はちみじおうがん)

 

などです。

 

これらは比較的有名な漢方薬なので、知っている人もいるかもしれませんね。

<スポンサードリンク>

更年期障害治療で男性は漢方で長期的に治療続けると良い?関連ページ

更年期は男性にも現れるって本当?!
更年期障害といえば、女性の問題として考えられており、男性には全く縁のないものだとされてきましたが、近年になり男性にも更年期障害が起こっていることがわかっています。
男の更年期障害かチェックしてみよう!
40代になって気力が出ない、やる気が起きない、何をしても疲れやすいという男性は、ひょっとしたら更年期障害かもしれません。医師などが目安としている項目で更年期障害かどうかをチェックしてみませんか。
更年期が男性で起きる年齢はいくつから?
男性の更年期障害は、いくつぐらいから始まるのでしょうか?男性の更年期障害は、男性ホルモンの減少によって引き起こされますが、女性ほど急激ではないものの、女性と変わりなく40歳半ばくらいから症状が現れ始めます。
男性の更年期は異常な汗が出てくるの?
男性の更年期障害になった人の中には、突然異常な汗が出てくるようになった時期を体験している人がいます。何もしなくても体が暑くなって汗が出たり、顔や首、脇の下などに集中的に汗をかくなどといった特徴があります。
男性の更年期は30代から始まるの?
30代の男性でも更年期障害になることがあります。若年性更年期障害と呼ばれているのですが、ホルモンバランスが崩れたときに起こり、突然引きこもりになるなどの状態を引き起こすこともあります。
治療する薬は男性ホルモンが有効なの?
男性の更年期障害を治療する薬は男性ホルモンで、男性ホルモン補充療法と言われています。血液中の男性ホルモン値が著しく低下している時に注射を行い、安定したら内服薬に変えるという方法です。

トップページ 痛みを伴う症状 様々な症状 説明しにくい症状 症状の緩和のために